あえてあげるとすれば黒酢の注意点はどのようになる?

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黒酢の注意点についてあえてあげるとすれば

黒酢は普通に飲む分には注意点と言えるほど、気を付ける点はないのですが、あえてあげるとすれば以下にあげるようなことに集約されるのではないでしょうか。
1.飲む場合は十分に薄めて使う
2.過剰摂取に注意
3.空腹時は避ける
4.就寝前はなるべく摂らないようにする

黒酢も酢であることを認識しよう

黒酢を試してみれば分かりますが、匂いは普通のお酢と変わりません。つまり独特の酸味があるということです。従って以下のことは忘れてはいけません。
【飲む場合は十分に薄めて使う】
お酢もそうですが、食事に調味料として使う場合を除いて十分に薄めて使いましょう。目安は原液なら10倍ということが基準です。ものによっては4倍程度の希釈で良いとしているものありますので、説明はよく読まれたほうが良いでしょう。
それをしないと、死ぬなんてことはないですが、酢酸の酸味は苦手な方はかなり苦手な方がいます。
【過剰摂取に注意】
また、薄めてみたりアレンジしてドリンクで愉しむと意外においしく飲めるので、ついつい摂りすぎてしまうのも黒酢にありがちな落とし穴です。1日の推奨摂取量は30ml(大さじ2杯分程度)までです。黒酢は体を冷やしてしまう効果もありますので、特に冷え性の方は注意してください。

酸は強い黒酢は歯にも注意する必要がある

黒酢の酸は結構強い酸ですから、飲み方にも注意が必要です。
【空腹時は避ける】
黒酢を摂るタイミングですが、空腹時は避けるようにします。食前が向く場合でも少しでも食べてから摂るのが理想です。何も胃に入っていないと胃を荒らす場合もあります。胃が丈夫だからという方でも、ビスケット一つでも口にしてから飲むようにします。理想的なタイミングは食虫か食後です。
【就寝前はなるべく摂らないようにする】
これも黒酢ではよく言われることですが、就寝前に歯を磨く方なら良いのですが、わざわざ就寝前に黒酢を飲む人が、もう一度歯を磨くかは疑問が多いところです。
なぜ、すすめられないかと言うと、濃度の高い黒酢は歯にも悪い影響を及ぼしてしまうからです。日中なら問題はありませんが、とくに寝ている間は唾液の分泌が悪くなってしまうことから、歯に酸が長時間さらされてしまい、歯のエナメル質が溶けてしまうこともあります。これを避けるために、寝る間際の黒酢はあまりおすすめできません。

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